電磁波ブロッカー MAX mini V
¥5,280
「MAX mini シリーズ」は電磁波やマイクロ波の影響を低減することができる電磁波ブロッカーシートです。
当商品「MAX mini V(マックスミニブイ)」は、従来の「MAX mini α(マックスミニアルファ)」(2021年6月終売)を5枚使用することでさらなる効果が期待できるパワーアップバージョンのブロッカー。
家電製品やスマートフォン・タブレットなどの電子機器などに貼ることで、機器から発せられる電磁波とマイクロ波の影響を低減することができます。
▼製品内容
・MAX mini V 1枚
・機器保護透明フィルム 2枚
▼サイズ
・MAX mini V本体:102×20mm
・機器保護透明フィルム:120×40mm
▼素材
・MAX mini V本体:銅、粘着シート
・機器保護透明フィルム:PET
▼日本製
【注意事項】
・本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関して、一切の責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。
・本製品を用途以外の目的で使用しないでください。
・仕様及び外観は予告なく変更されることがあります。
・火気の近く、高温、多湿な場所でのご使用、保管はしないでください。
・幼児の手の届かない場所に保管してください。
「電磁波過敏症」という言葉をご存知ですか?
電磁波過敏症とは、自律神経の乱れ(不眠・うつ・頭痛・吐き気・動悸・疲労)、皮膚表面(乾燥・赤み)など電磁波の発生する場所にいることで起こるアレルギーに似た症状のことです。
病院で心電図・筋電図・脳波など人間の体の電気を読み取ることで検査測定するように、私たちの体内でも「生体電流」と呼ばれる微弱な電気が流れています。これにより私たちは思い通りに体を動かすことができるのです。
しかし、電化製品の発する人工電磁波など、生体電流よりも大きな電気の影響を受けると体が誤作動を起こし、様々な不調の原因となる可能性があります。
早稲田大学の研究によると「日本人の3.0%~4.6%が電磁波過敏」の可能性があると考えられています。
日常生活に欠かせない電化製品や通信機器が発する電磁波の影響
今や、私たちの生活には電子レンジやテレビ、エアコン、冷蔵庫、IH調理器など便利な機器が欠かせません。一方でこれらの機器が発する電磁波の影響の不安を抱える人も増えてきました。さらに最近では、スマートフォンやタブレットなど人体に直接触れる電子機器が増え、電磁波の影響を完全に避けることが難しい環境となっています。
さらなる改良で効果UP!「MAX mini V」
「もっと有効な対策をしたい」というユーザーの要望を受け、従来の電磁波ブロッカー「MAX mini α」の改良型として、丸山修寛医師の監修の下「MAX mini V」が開発されました。
「MAX mini V」は電子レンジやテレビなどの電化製品・パソコン・携帯電話・スマートフォン・Wi-Fiルーターなどから発する電磁波・マイクロ波などを低減します。
下図はパソコン・スマートフォン・電子レンジ・IH調理器における「MAX mini V」を使用前後に発生している電場・磁場・マイクロ波を測定した結果です。
電磁波は、電場と磁場を相互に伝搬する波のこと。
MAX mini Vを貼ったパソコンの場合、電場で16.1%減、磁場で13.6%減と、電磁波のエネルギーがMAX mini αを使用した場合より低減していることが分かります。この効果は他の通信機器・電化製品でも見られました。(さらに電池放電時間も伸長効果が確認され、電池の持ちにも効果があることが確認されました。)
※電磁波ブロッカーシートを使用しても電磁波はゼロにはなりません。(電磁波をゼロにすると電化製品自体が使用できなくなるため)
MAX mini Vの特徴
MAX mini Vは一見ゴールドの模様が5つ並んだ1枚のシールに見えますが、その一つひとつの基盤はそれぞれ1本の銅線でできています。この1本の銅線で描かれた特殊なフラクタルパターンが、機器から受けた電磁波を周辺へ「拡散」し、さらに中心部への「集中」を同時に行うことにより電磁波を打ち消す働きがあり、電子レンジやテレビなどの電化製品・パソコン・携帯電話・スマートフォン・Wi-Fiルーターなどから発する電磁波・マイクロ波を低減します。
MAX mini Vは、「MAX mini α」の図形とそれを反転させた「MAX mini αR」の図形を用いることにより、どちらか一方の銅線基盤で処理できない電磁波ノイズをもう一方の同線基盤で処理するため、より優れた電磁波処理機能が期待できます。
MAX mini Vは銅線が切れる、折れる、錆びるなど破損しない限り、半永久的に効果が持続します。
◆◆ 携帯電話使用時の脳血流の変化 ◆◆
携帯電話を使用すると、脳血流が低下し、前頭前野の働きが悪くなると言われています。
そこでMAXminiを貼った携帯電話と貼らない携帯電話を使用した場合の脳血流の違いを測定しました。(脳血流測定器スペクトラテック社のOEG-SPO2使用・前頭葉付近に16極の電極を貼り計測)
MAX mini V で手軽に電磁波対策!
「MAX mini V」を使った電磁波対策はとても簡単です。電磁波を発する電化製品や通信機器に貼るだけ。手軽に電磁波対策ができると好評です。
スマートフォンやタブレットの場合は、本体とカバーの間に挟むだけでも効果を発揮します。
「MAX mini V」は自律神経にも効果があることが測定されています。
MAX mini V 使用方法
電子レンジやテレビなどの電化製品・パソコン・携帯電話・スマートフォン・Wi-Fiルーターなどに貼り付けるだけでOK。スマートフォンは本体とカバーの間に挟んでご使用いただくことも可能です。
※MAXminiV自体にも粘着面がありますが、粘着力が非常に強いため、付属の機器保護透明フィルム(粘着面あり)に挟んで機器に貼り付けてご使用ください。
「MAX mini V」と「MAX mini 5G」の違い
当院では電化製品の電磁波対策には「MAX mini V」、スマートフォンやタブレット・PC等の通信機器には「MAX mini 5G」をおすすめしています。
いろいろな所に使ってみたいという場合には、ユーザー評価の高い「MAX mini 5G」をおすすめします。モニターのフチなど小さい面積の場所に貼りたい場合は、「MAX mini V」のご使用がおすすめです。
「MAX mini」と「ブラックアイ」の違い
「MAX mini シリーズ」は、丸山修寛医師(丸山アレルギークリニック院長)監修のもと開発された商品です。
※当院で販売している商品は、株式会社ユニカ製造販売の正規品です。