コンセントに何も貼らないものと、ブラックアイを２個貼りつけ、１時間経過後のプラスイオン、マイナスイオンを３分間計測しました。

ブラックアイを使用後、プラスイオンが減少し、マイナスイオンが増加していることが分かります。ブラックアイを使うと、コンセントの空気中の水分子と、コンセントからの電気を材料として、ブラックアイがマイナスイオンとプラスイオンに分解していると予測できます。

人体に流れる生体電流は直流ですが、人工電磁波は交流です。人工電磁波が人体に作用すると、うず電流(渦巻のような形の電気の流れ)が生じ、人体の生体電流の流れが乱されます。

ブラックアイは、反対を向いたコイルが重なり合うことで同方向の磁気を打ち消します。
体に有害電磁波を受け、過剰にたまった電気を打ち消しあい、生体電流を整えます。

付属のテープや絆創膏で体の気になる部分、ツボなどに凸面を肌側に向けて貼ります。
凸面が痛く感じる場合は、平らな面を肌側にして貼っても問題ありません。（貼り方の説明書も付属しています）
※顔や体、電子機器に貼って使用することができます。

ブラックアイを貼り付けることで、平均温度と皮膚表面温度が上昇していることが分かります。

ブラックアイは、生体温熱効果で血行促進に優れていることが分かります。

ブラックアイで生体電流を整え、電磁波対策を！

ブラックアイを体の気になる場所に貼るだけで、押圧効果や生体電流の整流効果・遠赤外線効果が得られます。首の痛み・肩こり・腰痛・リウマチ・ひざ痛・視力低下・疲れ目・鼻の不調・耳鳴り等様々な悩みに対応します。ブラックアイは何度でも使用できますので、気になる部分に繰り返しお試しください。

また、家の中のコンセントやブレーカー・電化製品の電磁波とそれによって増えるプラスイオンの影響を低減したい方は、ブラックアイをこれらの機器に貼付することで、マイナスイオン効果を期待できます。

ブラックアイ 使用方法

【ブラックアイを体に貼る】
首筋や肩を指で押してみて、痛む所にコイルを貼ります。痛む所が多い人は、耳の後ろの（A点）に左右一枚ずつコイルを貼ります。

【ブラックアイを機器に貼る】
ブレーカーに8個、コンセントに2～8個貼ります。
突起を表にして市販のテープ等で貼ってください。

家電製品の場合は、ブラックアイをスイッチや電源近くに貼ることをおすすめします。突起を表にして貼ってください。